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臥龍パンダ耿達パンダ基地パンダボランティア1日体験

耿達パンダ基地ボランティア1日体験:

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耿達(Gengda/グンダー)パンダ基地(中国保護大熊猫研究中心耿達基地)は2008年四川大地震で完全に破壊された旧臥龍パンダ基地より約20キロを離れた耿達鎮に立地し、香港政府による援助で2016年5月にオープンしたばかりの、中国四川省の新しいパンダ基地です。成都市内から車で2~3時間ほど掛かる場所ではありますが、その分まだまだ観光客も少なく、比較的ボランティア参加がしやすいですし、他のパンダ基地に比べて色々な意味で自由度が高く穴場的場所でもあります。敷地面積は成都や都江堰のパンダ基地に比べて小さく小じんまりとした基地ですが、四川省にある各パンダ基地の中でも、パンダ本来の生息エリアにもっとも近いパンダ基地となります。耿達パンダ基地でのボランティア参加には、お客様が中国語を話せたとしてもガイドの同行が義務付けられており料金は少し割高となっています。オプションとして子パンダ(現時点で1歳未満)とツーショット撮影も可能。お支払いは日本に居ながら日本円にて振り込み可能。面倒なボランティア申請もこちらで代行致します。
国保護大熊猫中心ー臥龍パンダ基地・神樹坪基地「中華大熊猫苑」は、2008年の四川大地震で、甚大な被害を受けた「臥龍パンダ基地」は、元の場所から約20km離れた耿達鎮に、香港政府による援助などで震災から四川文川大地震で壊滅的損傷を受け閉鎖されていた臥龍パンダ基地が、臥龍鎮と約20キロを離れた耿達鎮に位置、成都市から臥龍パンダ耿達基地へは、125キロで、所要時間、通常2時間ほどです。耿達郷神樹坪区に新設された新臥龍大熊猫繁育研究中心は、中国保護大熊猫研究中心神樹坪基地/中華大熊猫苑です。四川省臥龍の中華パンダ苑神樹坪基地で、国宝のパンダは飼育員の心のこもった世話を受けながら日光浴を満喫しています。同基地は中国パンダ研究保護センターが2008年の四川大地震後に再建したパンダ基地で、四川省臥龍国家級自然保護区管理局耿達郷神樹坪の黄草坪区域である。敷地面積は約150ヘクタール。神樹坪基地では現在、今年生まれた19頭を含む計50頭余りのパンダが生活しています。
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