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成都パンダツアー

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8月7日成都パンダ基地のママパンダ妮妮より生まれたメス双生児が2015オリンピック大家族の新メンバーとなりました。姉の体重は145.6グラムで、妹のは204.1グラムで、母子ともは元気です。
 8月7日までの今年、成都パンダ基地ではすでに6回の出産で11匹の赤ちゃんパンダが生まれ、その中の5回の出産は双生児(メス2ペアとオス3ペア)です。特に晶晶、思縁と妮妮の双子赤ちゃんは5日間に相次いて生まれてきたのはパンダ飼育史に今までない業績で冬季五輪の招致成功に最高のお祝いとなりました。
 「AVを見るジャイアントパンダ」の主人公としてアメリカの「タイムズ」誌の「2013年の不思議写真」に入選されたコリンの6月22日に産んだメスの双子が2015年の初赤ちゃんパンダです。7月26日に小アートのオス双子の後、8月2日に「2008ペキン五輪マスコット」の晶晶と「白い手袋」と呼ばれる思縁もそれぞれのオス双子で祖国に最高の贈り物を捧げました。その後について、妮妮も昨日メスの双子を無事産みました。
 成都パンダ基地の専門家&動物管理部の副部長呉孔菊氏の紹介によると、妮妮は今年の春に初めての発情があり、7月8日から30日あまりの減食を経てから、8月6日の朝からイライラしたり、頻繁に歩いたり、おシコしたりするなどお産前の行為がありました。8月7日15:00時に破水し始まり、3時間あまりの陣痛をしてから18:10時、18:31時に双子を出産しました。
 いままで成都パンダ基地ではすでに139回の出産と211匹の赤ちゃんパンダを迎え、現存146頭の世界最大のジャイアントパンダの人工飼育群をつくりあげました。

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